契約形態
受託開発
受託開発とは外部の開発会社に希望するシステムやソフトウエア等の目的、仕様を伝えてオーダーメイドで開発してもらい、成果物の納品に対して対価を払う開発方式です。
メリット
貴社のプロジェクトをすべて外部で開発するため、社内での人材確保の状況に影響を受けません。またあらかじめ開発にかかる工数を見積もったうえで開発がスタートするため、機能や仕様を追加/変更しない限り納品日が大幅に遅れることがありません。また採用コストやプロジェクト終了後の人材の過多が発生しません。
開発までの流れ
対応業務範囲
ラボ型開発
ラボ型開発とはアサインされたエンジニアが社内のシステム部門のメンバーの一員として、貴社から指示を受けて開発業務を行い、契約期間に対して対価を払う開発方式です。
メリット
契約期間中は貴社の専任としてエンジニアが作業に当たるため、ある一定期間での人材補充や増員を短期間に適しています。また依頼側の指示を受けて開発業務を行うため、途中で仕様変更等が発生しても柔軟に対応可能です。
開発までの流れ
対応業務範囲
ご契約内容に含まれる範囲内でご自由のタスクをアサインいただけます。
対応可能な開発環境/言語
サービス内容
iOS・Android・PC用アプリ開発
iOS・Android・PC向けに、ゲームアプリだけでなく、様々なジャンルでのアプリ開発をご提供いたします。多様化するデバイスや頻繁なOSアップデートに対応するため、貴社の運用体制に合わせて、ネイティブアプリだけでなく、ハイブリッドアプリ、クロスプラットフォームアプリ開発が可能です。
ゲーム開発
貴社でお持ちのゲームシナリオに合わせて、キャラクターデザインデザインからアプリへの実装、ご要望に合わせてその後の運用やアップデートまで行います。iOS・Android向け、PC向けのいずれも対応可能です。2DCG、3DCG、VRゲームの開発をご希望の場合もぜひ一度ご相談ください。
WEBサービス開発
コーポレートサイト、サービスサイトをはじめ、貴社から頂いた企画書をベースにECサイト等のWEBサービスの開発が可能です。要件定義から開発まで、フロントエンド、バックエンドのみならず、必要に応じてデータベース設計まで対応いたします。
業務システム開発
社内で利用されている基幹システム、人事システム、営業支援システム、顧客管理システム等の改修、アップグレード、機能追加から新規開発まで対応可能です。貴社の運用環境、要望に合わせて開発するため、パッケージ商品の導入により、業務フローとのギャップが発生することがありません
システム保守・運用
社内で利用されている基幹システム、人事システム、営業支援システム、顧客管理システム等の改修、アップグレード、機能追加から新規開発まで対応可能です。貴社の運用環境、要望に合わせて開発するため、パッケージ商品の導入により、業務フローとのギャップが発生することがありません
サービス内容
iOS・Android・PC用アプリ開発
iOS・Android・PC向けに、ゲームアプリだけでなく、様々なジャンルでのアプリ開発をご提供いたします。多様化するデバイスや頻繁なOSアップデートに対応するため、貴社の運用体制に合わせて、ネイティブアプリだけでなく、ハイブリッドアプリ、クロスプラットフォームアプリ開発が可能です。
ゲーム開発
貴社でお持ちのゲームシナリオに合わせて、キャラクターデザインデザインからアプリへの実装、ご要望に合わせてその後の運用やアップデートまで行います。iOS・Android向け、PC向けのいずれも対応可能です。2DCG、3DCG、VRゲームの開発をご希望の場合もぜひ一度ご相談ください。
WEBサービス開発
コーポレートサイト、サービスサイトをはじめ、貴社から頂いた企画書をベースにECサイト等のWEBサービスの開発が可能です。要件定義から開発まで、フロントエンド、バックエンドのみならず、必要に応じてデータベース設計まで対応いたします。
業務システム開発
社内で利用されている基幹システム、人事システム、営業支援システム、顧客管理システム等の改修、アップグレード、機能追加から新規開発まで対応可能です。貴社の運用環境、要望に合わせて開発するため、パッケージ商品の導入により、業務フローとのギャップが発生することがありません
システム保守・運用
社内で利用されている基幹システム、人事システム、営業支援システム、顧客管理システム等の改修、アップグレード、機能追加から新規開発まで対応可能です。貴社の運用環境、要望に合わせて開発するため、パッケージ商品の導入により、業務フローとのギャップが発生することがありません
採用支援
JB Coders Ltdによる採用サービスを通じて資格のあるIT候補者を紹介します。社内のITチームを強化するためにITエンジニアを採用したい場合は、これが選択肢になります。